キャッシング・ローンの法律ガイド ※文字サイズ変更できます


消費者金融の役割は?


消費者金融の役割とは?

近年では、消費者金融はCMや看板でもおなじみになりましたが、これらの会社のうち有名なところは東証に上場していたりします。

色々と問題が多いといわれている消費者金融ですが、実は、社会の必要悪を担っているという考え方もあるようです。

といいますのも、銀行が融資を渋るといういわゆる“貸し渋り”によって、仕方なく消費者金融からお金を借りるしかない、などといった事情もあるからです。

消費者金融側も、お金を借りることに罪悪感を感じさせないようなテレビコマーシャルのイメージ戦略などで、敷居を下げて顧客拡大を狙っています。

近年、上場する消費者金融の会社が増えてきたのも、借りる側と貸す側の業況がマッチした結果といえるのかもしれません。

消費者金融は簡単に借りれる?

一般的に、消費者金融の場合は、身分を証明できるものさえあれば、比較的簡単にお金を借りることができます。

ただし、初回は最高でも10万円程度までとなるようで、完済した実績を作ることによって、その後借入金額を増額してくれるようでうす。

消費者金融の問題は?

消費者金融の問題は、何と言ってもその高い金利です。

出資法で定められた法定金利の上限は、年利29.2%ですが、たいていの消費者金融では27%程度の合法すれすれの利息をとっているからです。

最近は、1週間のみの借り入れであれば、利息をとらないという業者もあるようですので、お金の使い道や返済期限などによって、業者を使い分ける時代になったのかもしれません。


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